クワズイモ 、 サトイモ科クワズイモ属、その名も「いももん」

「うちのお庭はバラ園よ。」という母の台詞に対し、「庭ではなくお母さんの頭にお花が咲いているよ。」という微笑ましい(?)やりとりから6月の半ばに実家に帰る機会があったのですが、その際僕の観葉植物ニーズにビビっと来る植物があったのでちゃっかり貰ってきました。

クワズイモとは?

神戸の実家から京都の我が家へはるばるとやって来た観葉植物ですがクワズイモという品種になります。

クワズイモ (Alocasia odora) は、サトイモ科クワズイモ属の常緑性多年草である。大きなものは傘にして人間も入れるほどの葉を持つ。素朴な味わいのある大きな葉を持つ観葉植物としてもなじまれ、その方面では、学名仮名読みでアロカシアともいわれる。

Wikipediaより引用

比較的育て易い品種らしく春から秋が生育期になるということで現在わさわと新しい葉が生えてきております。成長が早いのも特徴のようでにょろっと葉が出て来てるなー、と気づいた2、3日後には軽く30センチ程伸びてたりしているのを目の当たりにすると植物というか動物に近い印象を受けました。

名前は「いももん」

ということで我が家入りしたのだから名前をつけねばと言う事で命名は「いももん」。もっさりなラブリーネームです。

右の写真は苗分け後に撮った、いももんなのですが貰って来た当初はこの1.5倍くらいの量で植え込まれておりました。たまたまお花屋さんでクワズイモの販売品ががっつり大きくなっていたのを見かけたことから、うちの子も大きくしてやろうじゃないかと思い立ち早速苗分けを実施。右の写真の状態に至りました。

苗分けの方法を調べていくうちに『苗分け後2週間くらいはぐったりしています。』という記載があったのですが正にその通りで、苗分け直後のうつむきがちにぐたっとしている様子は普通に「大丈夫?頑張って。」と声をかけたくなる姿をしておりました。

そんな2週間を経過後は凄まじい勢いで成長し、現在は我が家に来た時よりも倍の葉数となっております。

生きてるということ

今まであまり植物をきっちり育てるといったことがなかったのですが、いももんを育て始めて植物も「生きている」ということを改めて実感しました。日々日差しの強い方向へ葉の向きを変え、葉から水を滴らせ、新しい芽がでたら一直線に光の強い方向へ伸びていく。比較的成長の早い品種であることも成長っぷりを実感し易い理由になっているのもあるとは思いますが、日々変化している様子は「植物もやっぱり日々の環境を感じ、考えながら生きているんだなぁ。」というのが正直な感想です。「みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ〜♪」は正にそうなんだと。

実家

最後になりますが冒頭で触れていた実家のバラ園(?)。父親がなんかバラにはまったらしく5月にバラの鉢植えを大量に買ったところ見事に咲いたとのことで自称「バラ園」になっていたそうです。その写真は残念ながら撮影できませんでしたが、とりあえず僕の実家はバラ園のあるようなお家ではありませんよと誤解のないようにだけお願いしますw。

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